起:猫が大学に入学し、キャンパスを歩いている。
承:教室で授業を受ける猫。先生が講義中。
転:猫が教科書を見て「?」と困惑。
結:猫が突然立ち上がり、教科書を持って熱弁!先生も驚き。

二枚目の生徒に猫耳が付いてしまった

経営情報学実習
起:猫が大学に入学し、キャンパスを歩いている。
承:教室で授業を受ける猫。先生が講義中。
転:猫が教科書を見て「?」と困惑。
結:猫が突然立ち上がり、教科書を持って熱弁!先生も驚き。

二枚目の生徒に猫耳が付いてしまった
2100年ごろを想定します。ヒューマノイド型ロボットが子供のテレビゲームの対戦相手になってくれている画像を生成してください。二人でテレビ画面を見ている構図で、アニメ風でお願いします。
完成度が高くてすごい!
肝心の猫があまり可愛くない
授業終わりに一気見しました。https://dotinstall.com/lessons/basic_p5js
皆さんは見ましたか?個人的に分かりにくいなと思ったポイントを、超初学者の方向けに解説してみようと思います。Windowsを使っているので、macの人は微妙に違う部分があるかもしれません。補足や訂正があればコメントにお願いします!
ドットインストールの講座ではAtom(?)を使っていましたが、講義で使ったVScodeで大丈夫だと思います。index.htmlファイルをデスクトップに新規作成して、VScode上で開きます。
河合先生が用意してくださったチュートリアルでは、テキストエディタ―としてp5.js Web Editorを推奨していました、すみません!右画面でプレビューがすぐ確認できるので、効率的に開発を進められると思います。VScodeにp5.jsの拡張機能を入れてもプレビューが確認できるので、私はVScodeを使っていこうと思います!

河合先生も授業内で説明していた気がしますが、念のため!
このサイトにあるCDN(Content Delivery Network)をコピーして、先ほど作った雛形のbodyタグの中に貼り付けます。p5.jsの機能をCDNから直接読み込むため、ファイルをダウンロードしなくてもp5.jsを利用できるようになります!以下のコードをコピペするだけで大丈夫です。
<script src="https://cdn.jsdelivr.net/npm/p5@1.11.11/lib/p5.min.js"></script>
ここからは、myscript.jsというファイルを別で作って、そこにコードを書いていきます。この際の注意点としては、デスクトップ、もしくは同じフォルダ内にindex.htmlとmyscript.jsを置くことです!

別の階層に置くとファイルのパスが変わるので、パスの指定を修正しないと<script src="myscript.js"></script>が正しく読み込まれなってしまいます!以下がここまでindex.htmlの中身全文です。コピペしてもらって大丈夫です。
<!DOCTYPE html>
<html lang="en">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
<title>Document</title>
</head>
<body>
<script src="https://cdn.jsdelivr.net/npm/p5@1.11.11/lib/p5.min.js"></script>
<script src="myscript.js"></script>
</body>
</html>
Ctrl + /、Macでは Cmd + /コメントアウトをすると、そのコードを無効化することができます。
htmlでは<!-- あいうえお -->
Javascriptでは// あいうえお もしくは/* あいうえお */
みたいな感じで使います。灰色の文字はコメントアウトされてるやつです。これも打つのはめんどくさいのでショートカットキーを使うことをおすすめします。
黒板を作りました。絵を描けます。
ドットインストールのp5.js入門講座の他、以下のサイトを参考にしました。
https://qiita.com/Damien/items/5f8d4691723b01f370b9

ChatGPTなどの生成AIに「p5.jsで○○するコードを作成してください。」と話すだけで色々作ってくれます。楽しいので是非遊んでみてください!
寒くて毛布にくるまっている猫のイラスト

数か月前のsteamセールでペルソナ5やUndertaleを買いました。時間はあるのですが、いざやろうと思っても長編のゲームだと腰が重く、結局スプラトゥーンなどの手軽にできるゲームに逃げてしまいます。Z世代特有の悩みなんですかね^^;